1年半で+23kg増量Bチームからスタメンを勝ち取った方法
勝負の1年が開幕しました。
「もっと打球を飛ばしたい!」
「強い球を放りたい」
「あいつからスタメンを奪いたい」
そんなあなたが
「お前がいなきゃダメだ」と
監督・コーチ・チームメイト
から信頼される選手へ!
半年で+8kg
1年半で+23kg増量
Bチームから
スタメンを勝ち取った
総勢15個の増量ノウハウをまとめた
【野球部のための増量メソッド】
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感染は一切しません
そもそもなんで
体重を増やさないと
いけないの?
その答えは、、、
強豪校の選手たち。
今夏甲子園優勝した
智弁和歌山
常勝軍団
縦じまがイカツイ
スーパースターを生んだ
強豪校って
体デカくて強いですよね。
彼らの強さの理由は
体のデカさ(=フィジカル)
画像
なんです。
もちろん技術も必要です。
ただ、技術は相手チームの
レベルが上がれば上がるほど
通用しなくなります。
つまり、技術だけでは
限界があるんです。
技術では限界があることを
あなたの指導者は
教えてくれません。
「スキル・技術」に
自信がある選手は
山ほどいますが
「体のデカさ・強さ」に
自信がある選手は
ほとんどいません。
体のデカさ(=フィジカル)
さえ強ければ、、
・もっと打球が遠くに飛ばせる
・もっと強い球が投げられる
・相手にビビらない
もしも、、、
強豪校の選手のように
体がデカくて強い選手に
なれる方法があるとしたら?
あなたに合った増量方法で
たった2ヶ月で体重を増やして
Bチームから
ベンチ入りメンバーに選ばれ
ベンチ入りから
スタメンに定着できる
これ以上に最高なことって
ありますか?
そんな最高な未来を
叶えるために必須の
野球部に特化した
「食事」❌「筋トレ」
をまとめたテキストを
これを読んでいる
あなただけにお伝えします!
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こんにちは、ユウトです!
ぼくのブログに
目を通していただき
ありがとうございます!
今日は、
このブログを見てくれた
あなただけに
特別なプレゼントを
用意しました!
それが
【野球部のための増量メソッド】
です!
これを読めば
・運動量が多くても体重が増やせるようになる!
・食べた分だけ体重が増えるようになる!
・最近体デカくなってきたなと
周りから褒められたり、、
・あの先輩みたいな
体が強い選手になれる!
このように
あなたの野球部人生は
激変するでしょう
僕もあなたと同じです
こんなことを言っている
ぼくも
最初から体がデカいわけでは
ありませんでした。
今現在は、トレーナーとして 多くの選手を教える立場ですが、
高校時代は、チームの中でも 痩せている方でした。
172cm 58kg。
一見、そうでもないと思う
選手もいるかもしれません。
ただ、ポジションは捕手。
強靭なカラダが求められる
守備位置でした。
身長はチームの中では中くらいでしたが、
体重は同級生で軽い方。
特に顔がこけていて
写真に写る時は最悪。
友達からは
「ホラーマンみたいだなww」
といじられていました。
そんな状態の中で迎えた
初めての練習試合。
僕はBチームでの途中出場でしたが、
そこで衝撃を受けました。
自分が弱すぎた。
相手チームには ひとまわりも二回りも デカい選手がいて
エグいほどボールを飛ばす。
さらに悔しかったのが
自分よりも明らかに上背の小さい選手が
さく越えを連発していたことです。
相手チームからは
目もくれる必要のない選手だと
思われていたと思います。
そんな中、私に「きっかけ」が訪れました。
それは監督から言われた一言です。
「あと8キロ体重があったら、お前を使える」
その言葉は、体格のことで悩みくすぶっている
自分にハッパをかけるようなものでした。
その言葉の裏を返せば
「8キロ増量できなければ、お前を使えない」
という意味にとることもできるものでした。
この言葉でわたしの心に火が付きました。
まずは、
「たくさん食べれば太るだろ!」
という考え方から
ご飯の量を倍に。
どれくらいの量かというと
毎日ご飯約6合を 食べていました。
この時、人生で
一番食べていました。
さらに、
筋トレを週4回、
筋トレ後にプロテイン
を飲んでました。
部位ごとに筋トレをして
超回復を意識しながら…
正直、知識もなかったので
ネットやYouTubeで
自分がやりやすそうな情報を
かき集めて知識をつけました。
でも結果は…👇
3ヶ月で+1kg。
正直、絶望しました。
「なんで俺だけ増えないの?」
と思いながらも
「きっと練習量が多いせいだ!」
こんなことを言って
という現実から 逃げていました。
それでもみんなは
「もっと飯食えよ!」
と言ってくるので、
毎日ご飯6合
食べてると言いかえすと
「あ、文句あるのか?」
「結果で見せろ!」
とか
「どうせそんな食べてないだろw」
など非難の嵐。
そんな状態で控えた1年の秋季大会。
僕はここで、後に
野球人生を変えてくれた
恩人を師事することになります。
その恩人とは、
主に主力メンバーの
トレーニング指導をしていた
学生コーチです。
この人は現役時代身長173cmで、
体重は86kgあったそうです!
これだけあって50mは6.2秒。
セカンドを守り。
高校通算21本を誇っていました。
体重とスピードを 両立していたコーチ
「この人に教えてもらおう!」
と僕は思い、
少しコワモテでしたが
勇気を持って話してみました。
どうしたら 体重増えますか?
1日6合の飯食って
週4回筋トレして
プロテイン飲んでます!
でも体重増えません。
と全て話しました。
すると、その人も
高校時代に同じようなことで
悩んだと打ち明けてくれました。
長く話しているうちに
気づいたら僕は
自分が今 苦しんでいること
悩んでいること
体のことで
バカにされていること
本当はチームの柱として
活躍したいこと
チームメイトに
頼られたい事
全てお話ししていました。
するとOBの方は こう言いました。
体重なんて
誰でも増やせるよ!
え?
本当に?
そんな方法があるなら、
喉から手が出るほど知りたい。
僕は自分の体が
だんだん熱くなってきている
のを感じていました。
え!教えてください!
そのようにお願いすると、、
「まず、お母さんに相談しよう」
続けて、、
「弁当を作ってくれるのは
お母さんだよね。
あと、朝食も夕食も。
お母さんに食事の面で
迷惑をかけてしまうから
お母さんからちゃんと
許可もらってきて!」
僕は「わかりました」
と言って、
・OBの方に食事法を
教えてもらえること
・食事の面で時間と
お金をかけてしまうこと
という旨を伝えました。
すると、お母さんは
「本気でやるならいいよ」
とすんなり承諾してくれました。
しかしやるからには
本気でやらなくては・・・
弁当を作ってもらい
洗濯や間食を
やってもらうのは当たり前。
間食を買うための
お小遣いももらい、
野球の用具も
ある程度揃えてもらい
高いユニフォーム代も
払ってくれていました。
大した結果も出してないのに
お母さんのお金と時間を奪う。
でも結果を出すためには
体をデカくしないといけない。
僕は、お母さんに
必ず成功させることを約束しました。
そこから、コーチに連絡して、
僕の増量人生は
始まりました
初めて2週間経った頃。
体重計に乗ると
「2キロ増えてる!」
本当にびっくり!
「体重計壊れたのかな?w」
と思いましたが、
何度量っても同じでした。
ちょうどこの頃から
チームメイトに
「腕太くなった?」
と言われ、見た目にも
少しずつ変化が…!
今までの努力は
なんだったんだ!
と思いながらも
このまま続けたら
もっとデカくなれるかも!
と思い、 コーチから教えてもらった
やり方を続けていきました。
すると、
1ヶ月後には
+3kgを達成。
これだけでも 衝撃的だったのですが、
なんと、
ベースランニング1週のタイム平均が
-0.8秒!
体重が増えたのに
足が速くなっていたんです!
この頃には、
体重が増えると
足が遅くなるのでは?
そんな不安は 吹き飛んでいました!
2ヶ月後になると
ベンチプレスのMAX記録が
40kg→60kgに!
監督にも
「よく頑張ってるな。」
と褒められました!
マジで嬉しかった。
そして、迎えた
9月の秋季大会。
僕は打力を認めてもらい
キャッチャーで出場。
結果、試合に敗れはしましたが
コーチから
「お前、よくここまで仕上げたな!」
先輩からは、
「お前、すげーな!」
「めっちゃ強くなったな!」
と褒められまくったから。
めっちゃ自信になりました!
その後はというと、
翌年の春大会で68kg
そして夏合宿では
体重が72kgに!
この頃には、
ベンチプレス90kg を達成!
体重が増え、足も速くなって
スタミナも落ちないという
理想の体型を実現しました!!
ここまで体が仕上がってくると
周りの後輩から
「僕もデカくなりたいです!」
と相談が増えることに。
一人の例として
しょうたくん。
周りの人から
「脚、細っww」
といじられていました。
彼は、結果が出ないとすぐ 諦めてしまう性格なので
モチベーションを維持しながら
食事・筋トレを教えていくと
3ヶ月後には、+7kg達成!
ベンチプレスの記録も
15kg更新して、
理想の体を 手に入れました!
もともとバッティングセンスのあった彼は
後に僕らの代で4番を打つことになります...
そんなしょうたくんの
素晴らしい結果を見て
この方法なら
誰でも体重を増やせるかも!
僕の中で確信に 変わりました
これが僕が
体重増量トレーナーとして
活動するきっかけです。
僕の人生と後輩のしょうた君の体重が増えて
試合で大活躍できた方法を あなたにも今日ここで
体験してもらいたい、
そして、僕と同じような 悩みを持っている人を
一人でも助けたいと 思っています!!!
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1回深呼吸してください。
そして、思い出してみましょう。
あなたにとって
最高の未来は何ですか?
いくら食べても筋トレしても
筋肉どころか体重も全く増えず
バカにしてきた先輩や同期の度肝を抜く
強烈な打球を放った時の爽快感。
パワーがついたおかげで
監督からの信頼を勝ち取り、
バカにしてきたアイツから
スタメンを奪った時の
奴の落ち込んでいる姿を
上から見る最高の景色。
そして自分が
チームの主力として
試合で活躍できた時の
周りから褒められる自分。
このような最高の未来が
待っているとしたら?
ワクワクしてきましたか?
あなたの野球部人生は
今からでも変えられます。
勇気を持って
一歩踏み出しましょう!